奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
例えば、小学校高学年や中学校では、デジタル上のホワイトボードなどを活用したグループディスカッションを行い、各自の考えを発表するといった協働的で創造的な学びに取り組んでいる学校もございます。また、小学校低学年の児童につきましては、例えばキーボードでの入力だけでなく、音声入力や手書き入力の活用や、児童の状況に応じて個別に紙を配付するなどの配慮をしながら活用を進めているところでございます。
例えば、小学校高学年や中学校では、デジタル上のホワイトボードなどを活用したグループディスカッションを行い、各自の考えを発表するといった協働的で創造的な学びに取り組んでいる学校もございます。また、小学校低学年の児童につきましては、例えばキーボードでの入力だけでなく、音声入力や手書き入力の活用や、児童の状況に応じて個別に紙を配付するなどの配慮をしながら活用を進めているところでございます。
各学校では、例えば理科の授業で実験の様子をタブレット端末で撮影し、その動画を確認しながら考察を行ったり、学級で意見を出し合い、話し合うなどの協働的な学びの場面でデジタル上のホワイトボードを活用したりしております。 また、タブレット端末を活用したAIドリルにより、子供たちが自分の得意な問題や苦手な問題を把握したり学習の進み具合を把握したりするなど、個別最適化された学びの充実を図っております。
また、施設の入り口にホワイトボードを設置して、情報を貼り出して情報発信をされていたと。もちろんその自主防災会の動きというのは必要ですけども、地域にある身近な施設の存在、地域の拠点って大きいなと私は感じたわけなんですが、まず、市内に自治会館というのは幾つありますか。
小学校高学年や中学校では、デジタル上のホワイトボードなどを活用したグループディスカッションを行い、各自の考えを発表するといった協働的で創造的な学びに取り組んでいる学校もございます。 感染状況による様々な制限がある中で、例えば音楽の授業で、集団で行うことが困難であるリコーダーについても、その指使いをオンラインで指導するなど、工夫した取組が行われています。
しかしながら、各校独自の取組として、例えば学年の教材やプリントをペーパーやデータで分かりやすく細分化して整理して残すとか、職員の朝の打合せを廃止して連絡共有事項については職員室のホワイトボードに掲示する、帰宅時間を青や黄、赤のカードで机上に示して他の先生にその辺りがよく分かるようにするなど、すぐにできる業務改善につながる活動を進めているところでございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
委員からは、簡単な会議や議案の準備、湯茶の準備、表彰盆やホワイトボードの置き場などに使える議会事務局の準備室があったほうがいいのではないか、給湯室やコピー機が事務局の中にあっては休日に議員が使用できないので、別の部屋に設置するのがよいのではないか、議員控室には事務机や打ち合わせ用のテーブル・椅子があればよく、応接セットは必要ないのではないか、広いロビーから傍聴席に傍聴者が入れるので、事務局の目が届かず
できるだけ、危険も伴いますけれども、消防団も出ておられますので、そこらのほう十分に活用されまして、避難されている方々にも情報の提供、ホワイトボードなんかも置かれまして伝えていただけたら幸いでございます。 それから、先ほどアンテナなんかの不備でテレビなんかは各避難所に届いていなかったいうことでございますが、それも整備されたいうことで。
また、災害対策本部訓練についてもその準備を進める中で、ホワイトボードや無線通信機能など本部に必要な機材の確認を進めてきたところでございます。
そのなか、内容を申し上げますと、聴覚障がい者とのコミュニケーション、それからホワイトボードづくり、これはコミュニケーションボードみたいなもんですね。それから、なかに一つのカリキュラムとして要約筆記っていう部分も一緒に学んでいくようなプログラムになっておるわけでございます。 以上でございます。 ○議長(小西高吉君) 福岡憲宏君。
そして、その情報をホワイトボードに書き込んでいくと。電子機器は全ていかれてしまいますのでホワイトボード1枚、大きなホワイトボードにどんどん書き込んでいく。それがいっぱいになったらカメラで写していくということでこの冊子が実はでき上がっているわけでありますけれども、この被災した3月11日の深夜に行動方針が決定されているんです。まさに指令本部ですけれども。
卓球台やホワイトボードも常設し、有効に活用しておるところでございます。また、子どもたちや保護者等との相談については、別室2部屋を利用してもらっておるところであります。しかし、議員ご指摘のとおり、中央公民館1階研修室は、さくらの広場専用ではございません。会議等が重なる場合、移動することもあります。
英語教室の内容といたしましては、音楽に合わせての表現や、ホワイトボードに絵や単語を展示し、発音、ゲーム遊び等を実施しております。 ミュージックの内容といたしましては、曲に合わせての表現、また、楽器やボール、フープ等の遊具を使用し、曲に合わせての表現等を行っております。 また、秋津幼児園、幸町、石光保育所では、体操教室を年間4回実施しております。
災害が起こった場合、聴覚に障がいをお持ちの方は、聞こえる人よりも不安が多く、避難所での情報を確保するには、ホワイトボードを設置して、文字で情報を提供する方法や目で聞くテレビを設置するなど、配慮が必要である、そのように考えております。 障がいをお持ちの方の中には、避難所での団体生活になじめない方もいらっしゃるというふうに聞いております。
183 ◯吉川和博こども課長 子どもサポートセンターで行っております児童虐待対応の要対協の備品になりますが、会議用のテーブルとかホワイトボード、それから、家庭相談用のノートパソコンの増設、それから、子育て相談のコモンセンス・ペアレント・トレーニングとかトリプルPの講座を開催いたしますためのテレビ、ビデオプレーヤー等を購入するものでございます。
実際使ってみないと、いわゆる役所の各部屋にホワイトボードがあって、伝言板があって、だれが出勤、だれが退勤みたいな磁石の丸いやつが張ってあったりしますけれども、ああいうものがサーバー上にあって、いわゆる出先から携帯電話を使って、だれがどこに行ってるというのが瞬時でわかるというのがどれだけ便利なのかというのは、体験されてみないと多分わからないだろうと思うんですよ。